食の効能・効用
 食べ物の効能を知って、体に良いものをバランスよく取り入れましょう!

 
 茄子(ナス)の効能・効用

 昔から、「お正月の初夢に『一富士、二鷹、三なすび』を見ると縁起がいい」と言われるようになすは縁起がいいものとして、また、料理にかかせないものとして重宝されてきました。 そんな、なすの誰も知らない秘密をお教えします。








なすは実だけではなく、へたも健康に役立ちます。 歯痛、口内炎には、なすのへたの黒焼きをつけると効果的。 軽い火傷には、冷蔵庫で冷やしたなすで湿布をすると炎症がおさまります。 また舌、唇のはれには、なすのへたを10日ほど干し、カラカラになったものを患部にぬると痛みもとれます。

なすを始めとする夏野菜は、全般に体を冷やす作用をもっています。 とくになすはその効果が抜群。のぼせ症や暑さに弱い人はにはぜひおすすめ。 また、なすは油や他の食材の煮汁などたっぷりと吸収するので、べとつかず油っぽさを感じさせません。油と相性がよい野菜といえるでしょう。夏ばて気味で食欲不振の時には、さっぱりした冷たいなす料理などを食べると暑さも忘れます。 ただし、食べ過ぎるのは要注意。冷え症・妊産婦の方は避けた方がいいでしょう。

なすには「コリン」という成分が含まれています。この「コリン」は血圧を下げたり、胃液の分泌を促したり、肝臓の働きをよくするなどの働きがあります。また、血管を強くするので毛細血管からの出血防止の効果もあります。



・なすの歴史

なすは原産地インドからシルクロードを通り中国に伝えられ、それが日本に伝わったと言われています。 中国の古書「斉民要術」には、すでになすの栽培、採種のことなどが書かれています。このことから中国では4世紀ごろには、なすの栽培が始まっていたことがうかがえます。 日本での最古の記録としては、東大寺正倉院文書に「天平勝宝2年(750年)6月21日藍園茄子を進上したり」とあり、「延喜式」(928年)には、なすの栽培のことや、なすの漬物加工のことなども載っています。このように、なすは昔から日本で料理に欠かせないものとして使われてきたようです。

・「秋なすは嫁に食わすな」

「秋なすは嫁に食わすな」ということわざがあるほど秋なすはおいしいとされています。これは、秋になって昼夜の温度差が大きくなり、果肉がしまってより一層おいしくなるからです。 他にも、なすは体を冷やす作用があるので子供ができなくなるのを心配した姑の言葉という説もあります。




・トマト
 ・玉ねぎ ・きゅうり
なす ・ねぎ ・キャベツ
・にんじん ・だいこん
・ほうれんそう ・りんご
・ピーマン ・モロヘイヤ
・レモン ・バナナ
・ブルーベリー ・まいたけ
 
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・かに
 ・牛肉 ・豚肉

・たまご ・そば ・わさび
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・はちみつ

・牛乳 ・コーヒー ・紅茶
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